夢を叶える方法 6 出会い「倉本美津留さん」編

01.08.2011  |  Published in diary, 夢を叶える方法  |  2 Comments

今日は倉本美津留さん編

倉本美津留さん...ダウンタウンのブレーンとしてお笑い界に革命をもたらした放送作家、ダウンタウンDXのトスポ君の声も彼である。そしてなにより熱いミュージシャン。

倉本さんとの出会い方は他の人とは違いました。前に紹介したお二人は僕が自らアプローチしましたが、倉本さんと会ったのは本当の「偶然」でした。実はそれが「必然」なんですけどね。

LAに僕がレコーディングをするスタジオがあるのですが、そこでいつものように作業していると突然日本人らしき2人がスタジオに来ました。彼らは曲をミックスするために日本からわざわざLAに来たとのことで、日本人の僕にいくぶん安堵感を覚えてくれたようでした。僕がスタジオを見せてると、そのうちの一人が僕に言いました...「あの方は日本では有名な方なんですよ」

で、話を聞いていると、彼が倉本さんだということが発覚。倉本さんのことは知らなかったのですが、僕は松本人志さんをすごく尊敬しているので、ちょうどその前日にもYoutubeでダウンタウンDXを見ていて倉本さんの声も聞いていたのです。で、そんな話をしていると、倉本さんが「Hedayはどんな音楽やってるの?」と聞いてくるので「僕はビートルズが好きなんです。」と。するとそれに対する反応がすごい。「ビートルズ?俺も好きでこんなんもやってるんやでー」といって”Here There and Everywhere”の日本語バージョンを歌ってくれました。それを聞かされびっくりしました、、、自分と同じことをやってる人間がいた!

「く、く、倉本さん!ちょっと僕の車のなかに来てください。聞かせたいものがあります。」

と、彼に僕がやったNowhere Manの完コピ「日本語バージョン」を聞いていただきました。すると彼が

「俺、ビートルズの続きやんねん。」 なんて言うんですよ。

僕はあせっちゃいました。

「何言ってるんですか!だめですよ、それやるの僕なんですから!」

本当に不思議な出会いでしたね。これ全てが起こったのがものの30分くらいのうちなんですから。たったそれだけでもう昔から知っている親友かのように思えました。

ここでは、ビートルズ、そして共通の信念が僕らを結び付けてくれました。考えてみたら当たり前のことなんです。自分が会いたいと思う人というのは、その人になんらかの共感や、同じ信念、興味があるから会いたいと思うんですよね。と、言うことはむこうからしてみても自分は「同じ信念をもった人種」なんです。ですからその共通項が響きあった時仲良くなれるのは必然です。ただ、倉本さんに会った時、僕のビートルズに対する本気さが伝わったのでこのように仲良くなれたのであって、もし僕が日ごろの努力を怠っていて、ビートルズもろくに演奏できず、「中途半端」な気持ちでビートルズが好きだと言っていたら、倉本さんには認めてもらえなかったでしょう。

自分よりすごい人に会うときにキャリア、技術、実績などでその人に及ばないことはいくらでもあります。しかし、それは認めてもらえるチャンスがないということではありません。技術や実績で及ばなかったら、情熱と可能性でカバーするのです...(その時点でやれることをちゃんとやっている状態での話ですよ!情熱だけあれば良いと言っているのではありませんので勘違いをなさらないように!) 僕はギターを教えているのでわかるのですが、まじめに取り組まないのにまぁ弾ける子より、少しくらい下手でも真剣に取り組む子の方が魅力と可能性を感じますし、手伝ってあげたいと思います。自分に確固たる信念、そしてそれに注ぐ努力があれば可能性はいくらでもあるのです!じゃ、またあしたー

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Responses

  1. ハジメさんのコメント:

    01.08.2011 at 11:53 (#)

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    自分がヒデ君と出会ったのもちょうどその日でしたね。私は突然現れた日本人らしき2人のうちの倉本さんじゃない方の方と知り合いで、その現場に立ち会わせていただきました。

    これからもがんばってください。応援してます!


  2. Hedayさんのコメント:

    01.09.2011 at 16:44 (#)

    Gravatar

    そうですね。楽しかったですよねあの時のセッションは。なんかやたら人がいて。あれから結構たつのですが自分は成長しているのか心配になります(笑)これからもお互いがんばりましょう!


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